Toru's Diary

Toru's Diary

日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

1/01（Mon）		フレンチメタルキーホルダーベスト10　復....
4/29（Sat）		フレンチキーホルダー　1966年
11/30（Wed）		TUMMEL DU MONT BLANC
10/16（Sun）		2010年フレンチメタルキーホルダーベスト....
10/15（Sat）		2010年フレンチメタルキーホルダーベスト....
10/14（Fri）		2010年フレンチメタルキーホルダーベスト....
10/13（Thu）		2010年フレンチメタルキーホルダーベスト....

2024/1/1（Mon）
フレンチメタルキーホルダーベスト10　復刻版

フレンチキーホルダーのコレクターとして、
“ロングディスタンスランナー”という
フレンチ雑貨店のHPにて、
メタルキーホルダーのベスト10企画に参加していました。
9回ほどその企画がありましたが、
今はもうそのお店がないので、それを見る事が出来ません。
そこで僕のこの日記にて、過去のベスト10を
再度、見てみたいと考えました。
以前に２００４年、２００５年、２００６年、
２００７年、２００８年、２０１０年を
ここで振り返った事がありました。

最近、順調に日記の更新が出来ているので、
以前にあまり日記を書いていない時期の
余白スペースを利用して
７回目の２０１１年版、８回目の２０１４年版、
９回目の２０１７年版をご紹介します。
２０１０年の日記が空きスペースが多く、
そこを利用しています。
２０１０年６月が２０１１年版、
「奇跡の四天王再降臨！　
2011年　四天王のクロスオーバー・ベスト10」。
２０１０年７月が２０１４年版、
「新春　メタルキーホルダーベスト20！　２０１４年版」。
２０１０年１２月が２０１７年版、
「メタルキーホルダーベスト10！　２０１７年版」。
を掲載しました。
復刻版として当然、「名古屋のメダルキング」こと
僕のみのベスト10の掲載になりますが、
その時のコメントもそのまま転載します。
もともと60年代が中心のオールド・キーホルダーですから、
改めてみても違和感はないはずです。
Oldies but Goodies.
楽しんでご覧いただければ幸いです。

..2023/11/2 1:00

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2023/4/29（Sat）
フレンチキーホルダー　1966年

「 La folie des Français pour les porte-clés」

「キーホルダーに対するフランス人の狂気」と題された
フランスのアーカイブ動画を発見しました。
1966年、フランス。
広告デザインのキーホルダーが流行しました。
当時、150万人ものキーホルダー愛好家が集めていました。
老若男女。キーホルダーに興じていました。
あるパリのバーのオーナーであるパピヨン氏は、
美しいキーホルダーの品質を挙げ、
お気に入りのキーホルダーを紹介している動画です。
1966年と言えば、フランスでキーホルダーの専門雑誌「L’OBI」が発刊されていた時期。
雑誌でしか、知りえなかったフランスでの流行が
こうして動画で観れるなんて、
アナログからデジタルへ…
今の時代になったからこそ。
なのかもしれません。
また、こんな文化がフランスで起こっていたなんて、
不思議にも感じますし、
ある意味、フランスだからこそなのかも知れません。
今から半世紀以上も前の話ですが、
今、こうして拝見できる事が出来て、感動です。

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2022/11/30（Wed）
TUMMEL DU MONT BLANC

「TUMMEL DU MONT BLANC」
モンブラントンネルは、
モンブランを隔てて、
イタリアのアオスタと
フランスのシャモニーを
結ぶ全長11.8kmの道路トンネル。
1965年7月19日に開通しました。
スライドする車には、シャルルドゴール大統領が
乗っていますね。
洒落の効いたブルボンのキーホルダーです。

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2022/10/16（Sun）
2010年フレンチメタルキーホルダーベスト10　復刻版　14

～2022年においての感想～
もう12年前になってしまうんですね(;^_^A
時の流れは早いものです。
今、改めてセレクトを眺めていると
結構、チョイスするのを苦労した感があります。
コンセプトとしては、フランス版お土産キーホルダー
みたいなのを意識していたのかな？
僕の中で、2004年の「LE　GRAND　CAFE」、
2008年の「MONACO」と
2007年と今回第1位の「LIDO」は
僕にとって特別なフレンチキーホルダーなので、
当然の結果だったと思います。
それ以外はその時の気分に左右されているのかもしれません。

ということで画像は、2010年の候補から外れた
「グルノーブル～フランスのお土産～」です。
SOUVENIR DE FRANCEと刻印させているだけあって、
フランスを象徴する小さな田舎町を
イメージしたキーホルダーです。

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2022/10/15（Sat）
2010年フレンチメタルキーホルダーベスト10　復刻版　13

コメント
まさかここまで続くとは、思っていなかったメタルベスト10。
気が付けばもう６回目となりました。
もうネタ切れかな？と思いつつ
セレクトすると意外に出てきて楽しかったです。
でも、ベスト3となると流石に悩みました。
メタルの本当の意味でのベスト10は、
僕のセレクトでは第１回になると思います。
そういった意味では、それ以降は個人趣味的な
その時代のベスト10だと思います。
第６位のサウジアラビアの王様の別バージョンも
コメント画像に加えてみました。
クリックして見て下さいね。（画像：右）
（注：当時は、画像を反転させる仕組みでした。）
ちなみに表面は同じだったので裏面の肖像のみです。
コメントの画像のFIAの「ヨーロッパ好き」でもあるように、
フランスを飛び越えてヨーロッパ各地のデザインがあります。
また、アフリカ、アラブのキーホルダーと
さまざまな種類のキーホルダーがあります。
キーホルダーを通じて世界を旅していければ幸いです。

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2022/10/14（Fri）
2010年フレンチメタルキーホルダーベスト10　復刻版　12

第1位　「LIDO　３０周年」
２００７年のベスト10でも第１位になったLIDO。
その時は２０周年のものでした。
今回は、３０周年バージョンです。
裏面の表示が違うだけであとは同じですが、
このキーホルダーに対する僕の個人的な思いれだけで
再び第１位です。

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2022/10/13（Thu）
2010年フレンチメタルキーホルダーベスト10　復刻版　11

第2位　「ジュネーブ」
ジュネーヴの街の風景が描かれた美しいキーホルダーです。
観光地のキーホルダーをメインに収集している
僕にとっては、まさにどストライクの作品です。
AUGISのレリーフは、本当に職人技だと思います。

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