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2014/12/15(月) 星の谷窯 そば猪口
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| こちらはそばちょこ。 2個買った。 それぞれの表と反対側の絵柄です♪
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2014/12/14(日) 星の谷窯 薬味入れ
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| 以前購入して大変気に入った猫柄のぐい呑み。 伊万里の星の谷窯という所の作品だそうで、あまりにも気に入ってぐい呑みのスペアがもっと欲しいと思い、銀座夏野の本店に行って来た。本店じゃないともう扱っていないと言われたので・・・。 欲しかったぐい呑みの他にも色々可愛いものがあって買ってしまった。 こちらは薬味入れ。梅干しやらっきょうを入れるのによさそう。蓋がピシッと閉まるていねいな作りになっている。 三方に猫の顔が描かれていて、蓋の裏にも描かれていてカワイイ♪
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2014/10/26(日) 菱田春草展
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| 東京国立近代美術館の菱田春草展に行って来た。 黒猫好きなら見るのは義務、と思って行ったけど、猫の絵もさることながら意外にも鳥の絵に心を奪われた。特に雀。何とも言えずまるっこくて愛らしい。「雀に烏」という作品が特に可愛らしくて、帰りに売店でそれの絵ハガキを買ってしまったほど。 「柿に猫」という絵のマウスパッドも買いました♪ 春草は実はあまり猫が好きではなかったらしいが、猫との相性というか波長はとても良かった人だったと思う。単に被写体として猫を選んだのではなくて猫を分かっている人が描いた絵だと、20年近く猫と暮らしている者が見て感じたのは、屏風絵なんだけど屏風の左側に黒猫がうずくまっててどこか上の方ををじーっと見つめている。屏風の右側には柿の木があって枝にちんまりした雀が一羽とまっている。黒猫の「雀捕りたいけどこの距離だと無理だな〜」と思いながらもしばらく目が離せずに見入ってしまっている心境が手に取るように伝わってきて、こういう光景ってあるよな〜とニンマリせずにおれなかった。
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2014/1/13(月) 招き猫
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| 松屋銀座で魔がさして買ってしまった九谷焼の招き猫。 スコティシュフォールドなんだそうだが、雛がよく春吉に追い詰められた時にこんな耳になるなあと親近感がわいてしまった。 この子を写真で撮るときは上から撮ってあげないといけない。上から見るとなかなかお目目もカワイイ美猫でしょう♪ でも下からだと・・・・・九重部屋に入門できそう:::: 美海も最近やヴァい・・・・。
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2014/1/12(日) 戦利品
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| 有明の東京ビッグサイトで行われた骨董ジャンボリーに行って来た。 何点か購入したけど、特に一目惚れしたのがこの花瓶。 19世紀末ぐらいのフランスのものだそう。 うちのバラが咲くといつも1、2輪ずつ部屋に飾るので、とてもちょうど良い大きさだし、まるで七宝焼きのような手書きの模様も素敵すぎる。 白いアイスバーグを飾ったら映えるだろうな〜♪ 猫の形の物はイギリスのもので灰皿だったそうなんだけど、アクセサリーをちょっと置いておくのにいいかなと思い連れて帰りました。 出店数が多すぎて見きれないほどだったが、静かなる人だかりができている店があったので覗いてみたら、アルフィーの坂崎幸之助さんがお店を出していた。テレビで見るよりずっとすっきりした風貌の素敵な方だった。たしかこの方、猫好きで野良猫の保護活動とかもされているんですよね。 坂崎幸之助さんを見かけたおかげで、「私の遭遇した最新の有名人」が、暮れのあのトラウマになりそうだったセッ○ーから早々と更新することができ、やけに心底ほっとした。
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2013/8/16(金) 衝動買い
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| 来月四十路になるのにこんなの着て外歩いてよいのだろうか・・・。
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2013/4/30(火) 可愛いぐい呑み
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| 新丸ビルの銀座夏野というお箸専門店で、実に可愛いぐい呑みを見つけてしまった。特に右側の猫の顔がなんともいえず胸キュン・・☆ 片口の徳利とセットではありません。片口のほうは日本橋で買った信楽焼。 テーブルの下に誰かがいますね♪
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