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ヂェンチェンス
○
マルク.ヂェンチェンス のような羽色の鳩を
子や孫に継続させるためには、
同種の羽色同士の交配を続ければよいのですか?
素人すぎてすみませんが、どなたかご教授を。
電話相談室の先生へ ..12/5 13:46(月)
○
https://www.youtube.com/watch?v=wqTEUydLFMI
茶色にはある程度の法則があります 茶色X茶色の場合はほとんどが茶色の子供です 雄親だけが茶色の場合は生まれた茶色はほとんど雌で雌親だけが茶色の場合は生まれた茶色はほとんどが雄です モイレマンの茶色は今までの栗とは違い独特の色で茶色に出た鳩のほとんどにこの色が出ます 中には灰ゴマや黒ゴマにもこの独特な茶色がうっすらと出る場合もあります 遺伝の法則かどうかは知りませんが茶色の羽色には独特の法則があるようです
無着成恭 ..12/6 9:40(火)
○
無着先生へ
経験に基づいた具体的なご回答ありがとうございました。
遺伝はとても面白いです。(自分の子をみていても)
勉強になりました。
天国でも電話相談しているのですね。
ますますのご活躍とご「健康?」を祈念いたします。
視聴者 ..12/6 11:49(火)
○
無着成恭先生はまだ存命かも。
60年前の生徒 ..12/6 14:10(火)
○
何年か前までは空港そばのジョイバレー釣り池近くのお寺の坊さんをしていました
北野 ..12/6 15:02(火)
○
無着先生へ
大変大変失礼いたしました。
あらためて、ご回答ありがとうございました。
質問者 ..12/6 16:07(火)
○
無着成恭先生。懐かしいですね。
確か昭和39年、東京オリンピックの頃だったと思います。
小学生だった私は、良くラジオで子供電話相談室、聞いてましたね。
あれから50数年、もう、すっかり爺さんになりました。
成恭先生、ご存命と聞いて嬉しく思います。
何故か、ジジイになってからは、最近の歌とかは覚えてもすぐ忘れてしまうのですが、昔の歌とか出来事は鮮明に覚えている、自分が居ます。
ほんと不思議ですね。
新入会員 ..12/6 17:51(火)
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