←
2013年 11月 →
|
---|
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
- | - | - | - | - |
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
|
|
|
今日は2011年度の「貸出ランキング」をポスター大に拡大印刷して館内に掲示しました。私がメインでしている装備の仕事以外で担当している仕事です。掲示をはじめてから今回で3回目。主担当のスタッフさんに学部ごとのベストリーダー(貸出の多い資料)データを作成してもらい、見やすいようにフォーマットします。前年度と比較しやすいようにオリコン形式での表示もしてみました。スタッフ全員にチェックしてもらってOKが出たので掲示。
ほかにも今年度から新しく増えた仕事がいくつかあり、「読書の招待席」もそのひとつ。今回は「本屋大賞」受賞作品の紹介とスタッフおすすめ本の2本立て。とにかく目立つようにと思いカラフルにしすぎたかも…。センスがないとなかなかむずかしいです。 |
|
|
|
今日はシフトではお休みでしたが、来年度の打ち合わせのため午後から出勤しました。懸念していた更新面談でのシフトの変更の提案については、4つの勤務時間の案の中から私たちショートスタッフの中で相談して決めていいと言っていただけたので、出勤時間を分けることもなく基本的には遅番もないシフトになりました。思っていたよりというか、かえって私には以前より働きやすくなりそうなシフトになって良かったです。全員一致で決定! 来年度の業務担当については、基本的には今年度と変わらずですが、少しだけ仕事が増えそうです。シフトが変わって1日の勤務時間が少し増えるのでサービス残業せずに何とかなるかな。自ら希望したことなので、精一杯がんばります。 |
|
|
|
国家試験対策のための問題集でやっかいな付録付きの資料の装備をしました。付録はホチキスを取り、開いた状態にして中央に位置が均等になるよう印をつけてから目うちで5つ穴を開けて糸で綴じました。そのまま本体につけると付録のはしが飛び出てしまうので、小口の余白部分をカット。あとは本体に付録をのりづけしてから専用の補強テープで付録が取れないように貼りつけて終了。時間もかかるし神経も使います。疲れたけど満足! |
|
|
|
先週の金曜日に起きた盗難事件の被害者がまた増えてしまいました。最初から整理すると、カバンごと盗まれた学生さんが1人、財布の中身を抜き取られた学生さんが2人で、合計3人。それから、私が帰ったあと館内で怪しい人物が目撃されていたことが日誌に書かれていました。まず、巡回していたスタッフさんが不審な行動をしている人物を見かけて職員さんに報告。職員さんが声をかけ確認したところ、学生ではなく学外者でした。受付もせずに勝手に入っていたため、事情を聞き、利用資格がないことが分かったので図書館から退出してもらったようです。日誌に書かれていた不審人物の特徴が私が昨年末に見かけた怪しい人物に似ていたので、犯人の可能性が高いのではないかと思います。ただ、証拠もなく持ち物検査などして犯人扱いするわけにもいかず、帰らせることしかできなかったのが残念。もし犯人だったら、許せません! |
|
|
|
先週の金曜日に起きた盗難事件の被害者がもう1人…残念ながら増えてしまいました。学生さんの話によると、財布の中身だけ抜き取られていたため、すぐには気づかなかったそうです。今日の朝になって、カバンごと盗まれてしまった学生さんの話を聞いて、“もしかしたら私も”と、図書館に申し出てきたというわけです。それにしても、館内で少ないとはいえ人の目を盗んで財布の中身だけを抜き取るという大胆な犯行!窃盗の常習犯かもしれません。絶対に捕まえてほしいです。 仕事が終わってから樹の香(整体)へ。今月は誕生月のためハガキ持参で20%OFFだったのですが、持っていくのを忘れてしまいました。次回、忘れないようにしようと思います。今日は首がかなり凝っていたらしく…がっつりやってもらって血行が良くなったせいか、体がダルいです。すでに筋肉痛状態。 |
|
|
|
以前にも日記に書いた「事件」ですが、おなじようなことが、また起きてしまいました。前回の成功に味をしめての犯行と思われます。前回の犯人は捕まっていません。あえて内容については書きませんでしたが、今回は書こうと思います。盗難事件がありました。被害に遭った学生さんの話によると、長机に荷物を置いたまま書架に本を探しに行き、友人がいたのでしばらく話をしてから、コピーを取るために財布を取りに戻ると、カバンが1つなくなっていたということでした。 続きを見る
腑に落ちないことと推測できる点がいくつかあります。 ・すでに冬期休業に入っているため、館内にいたのはおそらく5〜10人程度。 ・利用者が少なくリスクの高い時期だということ。 ・盗難被害に遭った学生さんの荷物は貴重品の入ったカバンだけなくなっていること。 ・スタッフが誰も不審(と思われるような)人物を見ていないこと。 ・近くにいた学生さんも盗難に気づかなかったこと。 ・関係者以外は使わないドアの近くにあるゴミ箱にスタッフ以外のゴミが捨ててあったこと。 以上のことから推測できるのは、大学(図書館)の事情に詳しい人間の犯行ではないかという点です。まず、学生のふりをして入れることが分かっている人間。最悪なケースとしては、学内に犯人がいる場合。考えたくはありませんが、可能性としてはゼロではありません。 帰り際、盗難被害に遭った学生さんが泣いているのが見えました。相当ショックを受けているようでした。車で帰るとき、駐車場の裏で怪しい人物を見かけました。巡回していた守衛さんが気がついて話しかけていたので、そのまま帰ることにしましたが、もし今度その人物を図書館で見かけたら見張ってやろうと思っています。顔はあまり見えなかったのですが、多分(背格好や雰囲気で)分かると思います。
|
|
|
|
来年度(4月から)の更新面談がありました。朝から本社の方が来ていたので、何だろうと思っていたのですが、面談のためでした。今回は事前の連絡がなく急だったので心の準備が…。 続きを見る
事前のアンケートに書いておいたシフトについての要望にはOKが出ました。時給も少しですがアップしていただけることに。ただ、来年度からフルタイム(早番・遅番)勤務で働けないかという申し出があったのですが、お断りしました。私には荷が重すぎます。働きはじめたばかりのときは「フルタイムで」と考えていたこともあるのですが、今となっては現状の生活スタイルに慣れてしまって、新しい環境を受け入れる自信がなくなってしまいました。それに、例の面倒くさい人からやっかみを受けるのが目に見えています。アンケートにも私の勤務がほかのショートスタッフより多くなってしまっているので、なるべく平等にお願いしますと書いておいたのに。(ほかの人より私の勤務が多くなってしまう理由としては、時間や曜日にそれほど制限がないため自由がきくからです。)おなじ仕事をしているスタッフが多い日は場所もなく仕事がやりづらいということも伝えました。人数は足りていると思うので、減らしてほしいとお願い。さらに出勤時間を午前と午後に分けたいという申し出もあったのですが、デメリットが多すぎるので難色を示しておきました。相談も含めて話をさせてもらい、分かっていただけたかどうかは分かりませんが、いろいろと前向きに検討してくれるそうです。
|
|
|