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Name: 心の支え
Date: 2015/09/17(木) 18:04
No:28168
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Title: 心の支えになりたい
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主人の浮気が発覚したものの、証拠あるのに認めません。 そんな、話し合いのなか主人から「俺が悩んでいる時、お前は何もしてくれなかった。もう、期待しない。俺は乗り越える術を見つけたから大丈夫だ」と言われました。 それは、不倫相手の存在であると私は思えてなりません。
家庭を守る為に嘘をついて、でも、心の支えは不倫相手なんて、情けなくて悲しくてたまりません。 子育てと、家事と、仕事で寂しい思いをさせてしまったのかもしれません。 彼の心に訴えたくても、否定されて虚しいです。 私は、彼の心の支えになれないのでしょうか。
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Name: ET
Date: 2015/09/17(木) 19:45
No:28169
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Title: Re:心の支えになりたい
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前略 私は熟年離婚した60歳男です。
ご主人の心の支え。おいくつくらいなのか、それも含めて状況がうまく飲み込めませんが、 今までの積み重ねで今の状況が出現しているはずです。とことん話し合うことでしょう。
不倫というのも、肉体的なものも含めて誰かに癒しを求めるということはあることです。そのことをいくら責めてみても始まらない気もします。 それよりは、貴方とご主人との心のつながり、信頼関係を構築する。そのことを目指していくことの方が大切か。そんな気もします。 結局、何を目指しているのか。どういう状況を目指しているのか。ご主人と解り合いたい。そのことでしょうか。
バレるかどうかは別にして、浮気をしたことのある男など、山のようにいる訳です。もしかすると女性もそうなのかもしれません。精神的なつながりだけで言えば、奥さんより職場の人の方が理解してくれると思ったとしても不思議ない訳です。職場の雰囲気や仕事の辛さなど、身近な人の方が理解してくれると思うこともあるでしょう。
ですから、奥さんという立場が心の支えとして機能するためには、日々の信頼関係。心のつながりとしての会話。そういうことを増やす必要がある。手紙をやり取りするとか。話し合う時間を増やすとか。そこには努力が必要でしょう。 キーワードは「心。真心」かと思います。相手を責めることではなくて、許しあうこと。許容することかと言う気もします。
うまく言えませんが、頑張ってください。
草々
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Name: 見性
Date: 2015/09/17(木) 20:07
No:28172
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Title: Re:心の支えになりたい
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心の支えというのは何かをすることではなくて、話を聞いてあげればいいんじゃないですか? そしてご主人の気持ちを自分の中で体験します。 ご主人の気持ちがわかれば、それだけで心の支えになっていると思います。
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Name: 心の支え
Date: 2015/09/18(金) 00:07
No:28174
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Title: Re:心の支えになりたい
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お返事頂きました方々、ありがとうございます。 私と主人は結婚17年目で、子供は3人。主人は子煩悩で、昨年までは私とも、こんなラブラブでいいのかしら?なんて冗談をいいあったりした仲です。 それが、主人の趣味仲間の独身女性とそんな関係になり、次第に、仕事だと言って帰りが遅くなったり、架空の出張が増えました。 ちょうど、仕事や人間関係で悩んでる様子は私にもわかり、話も何度かきいてました。 彼女はキャリアーウーマンらしく、先月県外へ転勤になり離れたのですが、盆休みに主人が会いに行ったようです。 これからもずっと、心の支えとして彼女と繋がることを、黙認して私は過ごすのでしょうか。あまりにも、辛い状態です。
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Name: 心の支え
Date: 2015/09/20(日) 02:17
No:28184
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Title: Re:心の支えになりたい
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許す について、考えました。 浅はかな、幼稚な考えだと思いますが御意見頂ければ幸いです。 許すことができるというのは、自分が「許せた」という自己満足と「許したから、幸せになれる」というかすかな希望の為のように思えます。
許すというのは、自分の中の不平不満を無くすこと、浮気相手との関係を認めることのように思えてなりません。
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Name: 見性
Date: 2015/09/20(日) 10:13
No:28185
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Title: Re:心の支えになりたい
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ちゃんと読みましたか? そこに書いてある通り、男性と女性の性心理はまったく違います。 私の場合、そのことを奥さんによく言ってあるので、奥さんは「私の知らないところでやってください」と言ってますよ。
ある奥さんはご主人の旅行カバンにコンドーム入れていたそうです。 トラブル(病気とか隠し子)を家庭に持ち込まないでください。・・・という意味だそうです。 もっと偉い奥さんもいて、ご主人が外国のおめかけさんと隠し子を日本に連れてきたら、初めは怒っていましたが、そのうち二人を東京観光に連れて行ったそうです。
決して好ましい話ではありませんが、奥さんの器が大きければそうなるという例えです。
男性の不倫や浮気は立小便のようなもので、それだけに昔は「素人女には手を出すな!」と戒められて風俗で用を足していたものです。 最近は恋愛を装うのが流行っているようで、女性は騙されているのですね。
それは性心理の違いがわからないからで、相手の男性も自分(女性)と同じことを考えていて、奥さんと別れるとでも思っているのでしょう。 奥さんは大事な人なので、立小便で別れることはないと思いますよ。
それと同じで、性心理の違いがわからない奥さんが、旦那の立小便に苦しんでいるわけです。 女性は平均的に器が小さいので、相手の気持ちがわからずに苦しんでしまうのですね。
> 許すというのは、自分の中の不平不満を無くすこと、浮気相手との関係を認めることのように思えてなりません。
許すという行為はなくて、許しという心の状態です。 その心の状態が人の器の大きさです。 苦しみが器を大きくしてくれますので、精一杯苦しんでください。
理屈ではありませんので、苦しみを満喫すれば許しが起きます。 許しは自分がすることではなくて、自分に与えられるものです。 それはすべてに対する許しであって、許すという個々の行為ではありません。
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Name: 見性
Date: 2015/09/24(木) 09:58
No:28193
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Title: Re:心の支えになりたい
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相手の気持ちを自分の中で感じるのは、自分へのこだわりが強いと難しくなります。 自分自分という気持ちを捨てて、自分を犠牲にする習慣を身に付けてゆかれたらよいと思います。 そういうことをご主人で練習されては如何でしょうか?
相手の気持ちがわかってくれば、心の支えは自然ににじみ出てきます。 それがまったくなければ、浮気や不倫と関係なく、ご主人があなたを嫌になる可能性はあります。 男性は性と心に結びつきがないんですよ。 だから気にすべきは浮気の相手ではなく自分自身ですからね。
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Name: 心の支え
Date: 2015/09/24(木) 18:50
No:28194
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Title: Re:心の支えになりたい
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いつも、ありがとうございます。 相手の気持ちを考える前に、じぶんの感情で動いてしまい、いつも相手を失望させてしまいます。 自分の事ばかり考えてしまうのだと思います。 冷静に相手の気持ちを考えるのは難しく思えます
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Name: 見性
Date: 2015/09/26(土) 04:35
No:28198
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Title: Re:心の支えになりたい
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皆そうなんですよ。 それに気づいてさえいれば、冷静になった後でフォロー(補足/訂正)できます。 冷静になる時間がだんだん詰まってくれば、少しづつ感情とは別の態度が取れるようになります。 人間は急には変われませんので。
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