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Name: あづまん
Date: 2015/12/14(月) 20:46
No:28416
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Title: 無題
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25歳女です。数年前からうつ病と診断され治療してます。ギャンブル依存性でもあり借金もあります。ギャンブル依存性は自分で勝手に思ってることですが。仕事のストレスプライベートのストレスがパチンコへいってしまいました。 自殺願望もあってODしたり、未遂で終わったり。家族からは少しは理解してもらっていますし、会社も休ませてもらったりて恵まれていると思います。でも、朝になると体がゆうこときかなくて。ずっとねたきりのときもあり。今は仕事をやすみがちです。文章にするの難しいですね。なかなか伝えることができない。精神科医には正社員なんだからやめないで働きなさい。子供のように甘えてるんだと言われました。症状がわるくなれば薬は強くされる。だから本当のこともいえなくなり。薬はたしかにのんでいればのまないよりはいいのかもしれません。職場では人間関係でなかなかうまくいかず。でも、恵まれてる方なんだとはおもうのですが、あたし自身の考え方が悪いんだと思います。嫌われることを恐れるな。そういわれました。いなくなりたい、何度もそうおもいましたが、死ねませんでした。明日が来るのが怖い。彼氏もいますが、無理しないで元気になったら少しずつやればいいといってくれています。すべてに甘えているようで申し訳なくて。でもできない自分にいらだってしまい。他人の目線がきになり怖くて仕方ない。何が言いたいのかわかりにくくてすいません。いきやすくなるにはどうしたらいいでしょうか…あたしは怠けているんでしょうか。すみません…
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Name: 在家
Date: 2015/12/16(水) 08:10
No:28420
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Title: Re:無題
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苦しみの積み重ねがストレスになります。 そのストレスが心の病を引き起こしたり、身体の病気にシフトします。 苦しみの原因は主に3つあって、その一つが依存です。
甘えも依存の表れ方なので、苦しみの代表的な原因の一つです。 女性は甘やかされて育つので、平均的に苦しみが大きくて、軽度のものも含めた精神障害者数は女性が多いです。 仏教は甘えや依存とは正反対の自立の道なのですね。
自立が苦しみからの救いなのですが、女性は自立の厳しさを避けて甘えのほうに逃げてしまうのです。 ですから昔から仏教では女性は別待遇でした。 それは別に差別しているわけでも拒否しているわけでもなくて、平均して女性は甘えが強いので、仏教には縁が乏しいという意味です。
ですから、自分から進んで依存を脱して自立の道へ進むなら、誰でも苦しみを脱することができますよ。 自ら進んで・・・というのがカギで、その決意ができれば仏教がお役に立ちます。 嫌々我慢しながら自立の道へ行ってもストレスになりますからね。 もし甘えを選ぶならそれは煩悩と仲良しなので、仏教にはなすすべもありません。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ○この掲示板は投稿してもそれが掲示板に反映されるまで時間がかかります。 返信があるまで何日かかゝることがありますので、そのつもりでお待ちください。
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Name: 在家
Date: 2015/12/19(土) 07:16
No:28424
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Title: Re:無題
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甘えがなぜ苦しみなのか、その怖さをお知らせしておきますね。 甘えは麻薬と同じなのです。 甘えたときは心地よいのですが、甘やかしがなくなると苦しくなります。
そのため次々と甘やかしを求めて、際限なく甘えの深みに入っていきます。 それがこの掲示板でもよく見かける泣き言ですね。 最後には甘やかすほうも疲れてしまって、そのときは本人も立ち直ることができなくなっています。 酒も麻薬もギャンブルも浪費も借金も依存はみな同じです。
甘えや依存は煩悩による最大の罠わななのです。 餌に食いつく魚と同じですよ。 刹那の快楽に食いついて、永遠の幸せを捨てています。
今すぐというのは無理だと思うので、甘えや依存と決別する決心がついたら、その脱し方をお知らせします。 自分さえ変われば、苦しみもうつ病もなくなりますよ。
頑張る必要ありません。 必要なものは熱意と忍耐力です。 まずは自分の甘えに自分がいつも気づいていることです。
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