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Name: 悩む人
Date: 2011/08/04(木) 19:06
No:22998
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Title: 支えよ、とは？
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私の後輩に、三十代ながら、ニートがおります。働く気はなく、興味のある分野の仕事を紹介しようとしても、車で通いたくないからバス停の側の会社でないとダメだ、小さな会社はダメだ、この分野は出世が見込めないなどとご託宣を並べ、挙げ句は一流企業に就職したい、それが無理なら海外に引っ越して暮らすなどと言います。具体的な見通しはまるでなく、追い込むと、今度は生活保護を貰えばいいんだと開き直ります。話していて極度にストレスが溜まり、もう２年ほど関係を疎遠にしていました。しかし共通の知り合いでもある住職とたまたま話をする機会があり、経緯を話すと、そこを支えるのが友情だ、不満を持ってはいけないと逆に諭されました。しかし、仏教では没我的精神で好き勝手を言う者を支えよ、などという殊勝な教えがあるのでしょうか。後輩でありながらタメ口は許すにしても、思考は天衣無縫、意見は一方的、ともすれば私の間違い探しをしてくる、自立の行動に移さない、それでも支えよ、とはどういうことなのでしょうか？
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Name: 一九 [URL]
Date: 2011/08/05(金) 06:48
No:22999
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Title: Re:支えよ、とは？
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それは住職さんにお聞きになったらよいと思います。
仏教とは関係ないでしょう。
その後輩は今は放っておいたらよいのではありませんか？
自分で何かをしようとするとき、支えてあげたらよいと思います。
支えるとは、自分の思いを相手に押し付けることではなくて、相手が何かを必要とするとき力添えをすることです。
勿論刹那的なエゴを支えるのではなく、その人の人生を見通した魂の支えです。
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Name: まさる
Date: 2011/08/16(火) 19:24
No:23057
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Title: Re:支えよ、とは？
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三十代でニートでは今のご時世、仕事は無いと思います。
そんな中、心配して興味のある分野の仕事を紹介している質問者さんは後輩思いのいい人だと思います。
何がきっかけでニートになったのかは知りませんが、周りの人に甘えすぎだと思います。最後には、生活保護で国に甘えようとしているのですから、何を言っても聞く耳を持たないでしょう。
もうこれ以上、後輩にかまう必要はないと思います。
質問者さんは、もっと自分の時間や将来を大事にすべきです。
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Name: 勝運寺 山主
Date: 2011/08/17(水) 03:26
No:23061
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Title: Re:支えよ、とは？
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悩む人 様
貴方の投稿を読んでいると貴方がたんにお人よしの馬鹿としか見えません。
ニートの人間は精神状態が成長していない為、社会生活不適合者なのですからほかって置かれることが最良の解決策なのです。
貴方が助けるから何もしないのです。
生活が困窮すれば必ず行動を起こします。
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