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Name: 海斗
Date: 2011/12/08(木) 15:16
No:24075
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Title: 恐怖について
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何故こんなに怯えてしまうのだろう。
いつも最悪の事態を考えてしまって、怖いのです。
未来のことについて、何の前触れもなく
襲ってくる事態に恐れおののいています。
こうなったらどうしようという恐怖が頭から離れません。
何かに夢中になっていても、ふと気を弛めると
怖くなって、でも必死で打ち消したり、
頭を切り替えようと努力しているのですが
どうしても恐怖が頭から離れません。
この恐怖さえなかったら。
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Name: 海斗
Date: 2011/12/08(木) 16:13
No:24076
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Title: Re:恐怖について
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付け加えです。
例えばこんな恐怖。
・あることをすっかり忘れてしまっていて、あるいは知らないで
取り返しのつかないことになってしまう。
・誰かの策略によって、所謂嵌められる。
裏で誰かが僕を陥れようとして暗躍している。
・ある日突然皆に無視されて、理由を聞いても答えてくれない。
ある意味妄想になっているのでしょうか。
頭が働きすぎているのでしょうか。
正直、疲れます。
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Name: 海斗
Date: 2011/12/08(木) 19:12
No:24077
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Title: Re:恐怖について
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人を頼りにした私がバカでした。
自分で解決します。
削除方法わからないのでスミマセン
このままで失礼します。
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Name: 猿田坊
Date: 2011/12/08(木) 22:55
No:24079
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Title: Re:恐怖について
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ご自身で理解されているように、考えすぎで妄想が止まらなくなっているのではないかと思います。それが高じて精神的病気になる人もいます。
妄想、恐怖のイメージが浮かんだら、その証拠はあるのか、根拠はあるかと考え、自らの影に怯えるように「見えない不安」を背負うことなく、どんな状況になろうとも乗り越えていけるのだと自信を持っていかれてはいかがかと思います。
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Name: k
Date: 2011/12/09(金) 02:32
No:24080
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Title: Re:恐怖について
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こんばんわ
それは恐らくですが(パニック症候群）という
精神疾患ではないでしょうか？
３，１１の大地震以降、その症状になっているかたが
急増しているそうです
精神科に行ってお薬をもらえばダイブ落ち着くかもしれません
後、理論によって(情報）によって恐怖が生まれているのなら
情報を付け加える事で恐怖を違う感情に変える事ができます
例えば
１、あることをすっかり忘れてしまっていて、あるいは知らないで
取り返しのつかないことになってしまう。
（どんな事？ 忘れているだけでどんな事が起きるのです？）
(何を忘れていても死にはしないですよね？）
２、誰かの策略によって、所謂嵌められる。
裏で誰かが僕を陥れようとして暗躍している
あなたはCIAですか？？
政府の裏情報を握ってしまっているのですか？？
もし貴方が(普通の人間）なら
あなたを貶めるのは無駄なので誰もやりません
(人一人貶めるのに最低でも数百万かかるからです）
３、ある日突然皆に無視されて、理由を聞いても答えてくれない。
無視上等です
痛くもかゆくもありません
静かで逆に快適です
私はやたら友人から電話がかかってきたりすると
(めんどくさい）と 思うだけです
やる事が山ほどあるので
他人の面倒を見てる暇はないです
これは(１例）ですが
こんな感じに(情報）を付け加えることで
今までの 恐怖が(別の感情に）なります
別の感情(例えば怒り）とかに変われば
それは 色々なクリエイティブな才能を開花させる
エネルギーになるので
上手く感情を(変更)することが
上手い精神コントロール法です
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Name: タタータ [URL]
Date: 2011/12/09(金) 07:12
No:24081
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Title: Re:恐怖について
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人間が生きているのは何かに守られているからです。
太陽も水も空気も家も衣服も食べ物も、そして事故や危険に遭わないことも。
その守りの力なくして人間は一時たりとも生きていけません。
人間は自分で生きているんじゃなくて、生かされているんですよ。
自分の力で生きていると思いこめば思いこむほど、生かされている力から離れてしまいます。
生かされている力に戻るために宗教があります。
その力に自分をゆだねることができれば、安らかに生きられるようになりますよ。
その短気短絡も治ります。^^
精神障害の分類でいえば恐怖症や妄想の傾向があると思います。
一時的な手法としてはさまざまなリラクゼーション法がありますし、心理療法としては暴露法やアクセプタンス法があります。
恐怖はそれを避けよう逃げようとすることで大きくなりますから、恐怖と向かい合う必要があります。
将来が恐ろしいのであれば、恐ろしい状況をイメージしてそれを擬似的に体験してしまいます。
何度も何度も繰り返し体験すれば、そのまま恐怖ではなくなってゆきます。
多分自分でやるのは難しいと思うので、カウンセラーに相談した方がよいと思います。
根本的には生かす力守る力に自分をゆだねる自己改革が必要です。
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