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  嫁と一緒にいることの辛さ

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Name: TZTZ
Date: 2012/03/03(土) 19:17   No:24397
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Title: 嫁と一緒にいることの辛さ    
40代後半会社員です。嫁と中学生の子供2人がいます。昨年春頃より、それまで結婚以来並んで寝ていた嫁が娘の部屋で眠るようになり、もちろん性的関係もなくなりました。娘は少し神経質ですが、普通に通学して友達もおり、添い寝しないといけないような状態ではありません。
その頃から普通に話してもつっけんどんに言い返されたり、ちょっとした言い間違いをボロクソにきつくけなしたりするようになりました。それも人前でも同じ事をし、学校の行事で同行した際には、周囲の方が驚いていました。

私は軽微な病(不眠症と筋肉のこわばり)があり、通院・服薬していますが、仕事(電気製品のクレーム処理)は問題なくこなしています。嫁はパートを週3回ほどしていますが、軽いもので、ほとんど私の収入で生活しています。

過去に病が原因で転居を3回しており、その度に人間関係を築くのに苦労をかけたことは否めません。今も借家生活で、いつでも移動出来るようにしています。また、鬱に陥っての自殺未遂経験もあり、心配するのに疲れたのかもしれないと思っています。

また、電車で1時間ほどのところに住む実の両親が2人とも80歳を越え、心配なので月1回は様子を見に行っておりますが、嫁は実母と折り合いが悪く、過去の経験から双方共に好ましくない相手と思っているフシがあります。

嫁と性的関係がなくなったきっかけにはやや自覚があります。私の男性機能の衰えからか、性交でオーガズムに達しなくなり、何度かそのフリをしていたのですが、最後にした際にばれてしまいました。そのことがショックだったのかもしれない。

私自身は他に女性関係もなく、語学の勉強とお寺への参拝が趣味であり、嫁と出かけてもいつ人前で大きな声で蔑まれるかという恐れもあって、外出は1人が気楽で良いです。

ただ、嫁は金銭感覚が私よりシビアなため、財布は嫁が握り、必要な公的手続き等はすべてやっています。小遣いの金額で何度か喧嘩しましたが、そこそこで今は落ち着いています。
子供の教育にも熱心さがあるので、家族としては必要だし、少々のことは我慢しなければならないのかもしれませんが、毎日腫れ物に触るように接しなければならないのにも疲れています。

仕事で疲れて帰り、夕食を摂っている最中でもきつい口調で責めてくるため、気が休まりません。単に主導権を握りたいためだけなのか、とも思いますが、胃が痛くなることもよくあります。
また、自分の間違いを絶対認めないところもあります。

嫁と離婚して仕事も辞め、出家したいと思うこともしばしばあります。京都の格式あるお寺などに行って、何故か涙が止まらなくなることが何度かありました。そんな時、仏の慈悲、優しさを全身で感じて、ますます深く全身から涙が出てくるのです。自分は元々僧侶になりたい気持ちもあったのですが、親の許しがなかったことと、塀で囲われた、現実と隔離された所で頭で考えるよりも、娑婆で現実に揉まれ、その中でいかに仏の道を実践するか、という生き方の方に価値を見出したのだと、今は思えます。
そういう意味では、これも経なければならない学びなのかもしれませんが、最近は睡眠薬の量も増えており、壊れてしまいそうです。
何かアドバイスをお願いします。



Name: k
Date: 2012/03/03(土) 19:45   No:24398
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
ざっくり 読みましたが
奥さまは別に普通としか思えません

1、娘の部屋で寝るようになった
セックスが出来ないなら一緒に寝る必要は無い
何より無理してまでセックスする必要は無い

2、つっけんどんな態度をされる

セックス云々では無く 全体的にネガティブな夫の相手は
疲れる 

奥さんの気持ちになって考えた事はありますか?
たまにサプライズでデートに誘ったり
お土産を買ってきたり かわいいブローチを買ってきたり

そういう事はコツコツやっていますか?

後は週末だけでも掃除を手伝ったり 夕食を作ったり
色々出来る(家族サービス)はしていますか?

貴方様の悩みはただ単に 
(最近セックスが出来なくてつまらない)
(セックス出来ない嫁などいらない)

こう言っているようにしか感じません

私の友人の女友達も言っていましたが
女性は(一生セックス無しでも別に平気)
という人が8割くらいだそうです

よく考えたら当たり前ですよね
50過ぎてから 離婚する人なんてほんの一握りしかいません


Name: TZTZ
Date: 2012/03/03(土) 20:10   No:24399
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
k様、ご意見ありがとうございます。若干補足しますと、サプライズのデート→これこそ突っ込みどころ満載で、散々当り散らされた挙句、無言で別々に帰ったこともあります。
プレゼント→同様です。誕生日にデパートで菓子を買ってきたら、「私の機嫌取りしてるんか?」と言われました。
アクセサリー類も乏しい小遣いでは大した物も買えず、以前ハワイ産のネックレスをかわいいと思って渡すと、「気持ちは分かるけど趣味が違う」と突っ返される始末。
性に関しては、言われるように嫁にとっては無くてもよいのだと思います。ただ、若い頃から旺盛だったのは彼女の方で、こちらがついて行けない位だったので、やはりこちらの能力不足→満たしてやれない、という思いが強いです。
嫁は習い事もしているので、その際は家事は私がやっているのですが、体調との兼ね合いもあり、十分ではないかもしれません。
1つ気になるのは、これが普通であるとするなら、日本の中年男性の自殺が多い理由にも少し絡んでいるのでは?という気がしますね。私のように仕事でクレーム受けてると、嫌でもネガティブになります。せめて家ではくつろがせて欲しいのですが、贅沢でしょうか?


Name: 猿田坊
Date: 2012/03/03(土) 20:49   No:24400
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
こんばんは。無理しなくてよいのではないでしょうか。
奥様に対して、いいカッコしたい、よい風に振舞おうとしてはいませんか。そういった「無理」をしても、相手に好意的に受け止めてもらえず、それが貴方にとってますます負担となっているように思えます。

奥様がストレスを感じている原因がどこにあるのか、ちゃんと把握できていないのではないでしょうかね。仕事、あるいは更年期障害ということもあるかもしれません。

性格にもよりますが、イジイジおどおどビクビクしている人間を見るのも嫌だ、というタイプの人間も存在します。奥様がどういう性格かわかりませんが、貴方がそんな態度でいること自体がストレスになっている可能性もあると思います。

家でくつろぎたいという気持ちはわかりますが、結婚した以上、「くつろぎ」というのは他の人に作ってもらうものではなく、自分自身でみつけることが重要だと思いますね。
トイレに一定時間こもる。公園に行ってぼおっとする。自分で自分の心のコントロールをして、「心がくつろぐ状態」をつくるのが、「心の主」のあり方ではないでしょうか。

アクセサリー、趣味じゃないと突き返されたら「じゃぁ今度は一緒に買いに行こう」と言えばよいですよね? 「機嫌とりしているのか」と言われたら「ああ、そうだよ!こなんじゃ足りないのか・・・」などと、開き直ってちょっと笑いを誘うくらいしたらいいのではないですかね。

「満たしてやれない」。そうやって全面否定するでなく、何でもいいから満たせる部分をみつけたらいいのではないですか。笑いなり手伝いなり、一部でも、一時でも、一瞬でも「満たす」。そういう面を探したらいかがでしょう。そうすることで、貴方も自信を回復させることができるのではないかと思います。


Name: TZTZ
Date: 2012/03/03(土) 21:44   No:24401
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
猿田坊様、ご意見ありがとうございます。確かに嫁は色んな意味で強い女です。最近はマラソンにハマり、足の爪が全部真っ黒になるまでトレーニングしてドクターストップがかかった位ですので…
「ついていけない」というのが正直な気持ちです。そしてそのパワーを受け止められず、嫁はイライラする、私はどうしていいか分からず凹む、という感じだと思います。
ご指摘のように、年齢的にも更年期障害の影響も否めませんね。
何より、嫁がだんだん遠くへ行ってしまう気がして辛いのです。同じ家に住んでいながら、「他人感」がどんどん強まる…それも意図的に。
それが苦しみの根源であるのだと思います。
しかしそれも無常なのだと悟り切れば、次に何が起ころうがありのままに受け入れられ、過去の良好だった頃への執着も捨てて自然体で居られるでしょう。但し、私に求められる「強さ」は、並大抵のものではないかもしれませんが…
でもそれが私のすべき修行なのかも、一段上の人物になるために乗り越えるべき課題なのかと思います。それで私が倒れることがあったとしても、子供達はそこから何がしかを学ぶことでしょう。


Name: 猿田坊
Date: 2012/03/03(土) 22:09   No:24402
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
こんばんは。仏教を学んでおられるなら、しょせん皆「他人」であることはご存知ですよね? お嫁さんだって他人ですよ。「もともと」他人なのです。他人じゃないと思う考えが「錯覚」です。

「強さ」ではなくて、仏教が教えるモノの見方を素直に受け入れれば、そこに道は開けていると思いますよ。仏教書を読んでいて「強さ」なんて言葉はほとんどでてこないのでは? 逆に「柔らかさ(柔軟)」のほうが多数出てくると思います。

厳しい言い方かもしれませんが、、、一段上の人物?そんなもの、貴方の妄想の中にしかいませんよ。子供がなにがしかを学ぶ? これも貴方の勝手な期待と思いますが。

過去を振り返るのではなく、今に生きる。
他人に期待するのではなく、自らを改良する。
仏教はそういう教えです。仏教が好きなら、もう一度こころを真っ新にして、固定概念を捨てて、お気に入りの仏教書を一冊読んでみてはいかがでしょう。きっと何か発見があるのではないかと思います。

更年期障害について調べればわかると思いますが、こころにも影響があったります。(↓症状の例)
http://igaku.stonn.net/hol16.html

自分を責めても他人を責めても、疲れるだけです。
「悩み」に囚われることも執着ですよ。微塵も益のない執着など、捨ててしまわれたほうが賢明です。とにかく気分転換して、悩みを忘れるようにしたほうがよいのではないかと思いますね。


Name: TZTZ
Date: 2012/03/03(土) 23:30   No:24403
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
猿田坊様、重ね重ねありがとうございます。
あくまで私は在家ですので、専門的な知識に関しては素人です。ちょっと聞きかじった知識を援用すべきではなかったと反省しています。
しかし、在家は在家なりの、仏教的生き方とでもいうべきものがあると思うのです。薬師寺の高田好胤さんも語られておりますが…

俗世で長年つつがなく渡ってゆくには、一例を挙げると時には悪に片足を突っ込みながらもそれに染まらず、さらにそこから学びを得る姿勢が不可欠です。それが時に自らを守る力と変わることになるからです。
そういう意味での「強さ」を私は言いたい。したたかと言えば言えなくもない。すると柔軟さとも関連してくるでしょうか。

そして、人物としての高低、これも間違いなくあります。その物差しにより、評価は変わるでしょうが、仏陀の語られた尺度を仏教者は基準にすべきです。
自らを高めることにより、それに見合った人間関係が構築され、生き難さも軽減されるのだと仏陀の教えにあったと記憶しています。
子供の学びは何によってでももたらされますから、私の愚鈍な生きざまも、反面教師として役立つこともあるでしょう。
すいません、偉そうに自説を展開してしまいました。これも良くないですね…

私の悩みのことでした。顔も知らぬ他人の愚かな悩みに付き合っていただいて、本当に感謝しています。
だいぶ気持ちに整理がついてきました。
猿田坊さんの言われるように、もっと仏教から学ぶべきです。
ただ、特定の宗派に属さぬ者から見て、日本だけでも随分各宗派による教えの違いがあり、個人的な意見ですが、仏陀の教えとは異なる方向に行ってしまったものも、中にはあるように思います。
それと現実逃避の安楽追及は、何の益ももたらさぬばかりか、仏教そのものの質を下げることになると思いますが、それは私のような凡夫の言うべきことではなかったですね。

いずれにしましても、このような場を設けていただき、深く感謝しています。ありがとうございました。


Name: 猿田坊
Date: 2012/03/03(土) 23:53   No:24404
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
言い返せるだけ元気になられたようで何よりです(笑)。自分は日本の仏教には属せず、法句経を主なよりどころとして、実践を意識して学んでいます。

偉いとか、誰かがほめているとか、そういったことでその人の言葉を信じるなということを仏陀はおっしゃっています。その人の実際の言葉、(体の)行動、こころを見なければ、評価なんでできないんですよ。

頭で、知識だけで仏教を学んでも、現実に活かせなければ「苦」が解消されてこないと思いますね。自分が壁にぶつかったなら、自分の学び方を見直すなどしたほうが近道だと思いますよ。

人物としての高低ですか。悪に片足を入れても問題ないと、仏教は説いてますかね? 因果応報を説くのが仏教ですよ。結果は当たり前についてくるんです。
「自分」というエゴに都合よく仏教を解釈しだしたら、どんどん歪んでいくというのが自分の実感です。

「高低」なんて考えるから、奥様と気持ちよく付き合えないのではないですかね? 自分は相手より「高い」人間だなんて気持ちが少しでもあったら、相手は敏感に感じると思いますよ。
一切生命は平等です。そこを思い出されたほうがよろしいのではないかと思いますね。…とまぁ、偉そうにすみませんでした。ともに仏教を学ぶものとして精進していきたいですね。


Name: タタータ [URL]
Date: 2012/03/04(日) 07:41   No:24405
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
自分のことより、奥さんを心配してあげたらいかがですか?
それが慈悲の心です。
奥さんはうつ病ですよね。
ご主人にきつく当たるのも、性的関係を持てないのもそのためだと思います。

きつく当たるのは依存性によるもので、それがうつ病のストレスの原因にもなっています。
人間関係を築けないのも依存性によるものです。
奥さんが実母さんとの折り合いが悪いとありますので、依存性の原因はその親子関係からくるものでしょう。

と言っても奥さんより自分を何とかしたいんでしょうね。
それを仏に頼る気持ちはわかりますが、頼るのは奥さんと同じ依存性です。
仏は逃げ場ではありません。
自分を助けるのは自分しかいないんですよ。

仏は自分が自立するための手助けはしてくれますが、自分の意思を乗り越えておんぶに抱っこはしてくれません。
厳しさも慈悲の心です。
逃げずに自分と向かい合ってくださいね。


Name: TZTZ
Date: 2012/03/04(日) 10:58   No:24407
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
タタータさん、ご心配いただきありがとうございます。
少し私の見解を述べさせていただきますと、嫁は鬱病ではありません。鬱の人間が毎月市民マラソンに参加出来るでしょうか?
本当に失礼なことを申しますが、そうやって何にでも精神的病のレッテルを張り、薬漬けにして患者(=客)を増やしている、まさに仏教的に言って悪の医者も世の中に居るということも、知り合いの例を見て学びました。
私はクレーム処理の仕事をしているため、人間の怨み、憎しみ、傲慢、狡猾といったマイナスのエネルギーを毎日浴び続けています。当然理不尽な要求などザラです。社会的に立派な立場にある方でも、仏教ではなく一般常識に照らしても度し難いことをおっしゃいます。しかしその方が我が社の商品を買って下さった大事なお客様である以上、その訴えに寄り添い、出来ないことはご理解いただいて、納得いただく対応をするしかないのです。
正直、悪い方も中にはいらっしゃいます。しかしその中にさえ、学ぶことはあるのです。但しその学びへの変換の仕方は、余程注意しないと自分も同レベルの人間となり、別の他人に害を及ぼすことになるでしょう。結果として世の中をより生き難くする原因を作ることになります。
そうならないために仏法の見地から照らし合わせるのです。
そして自分や家族を守る力に変えてゆく。現実に揉まれながら、生き抜いていくためには、悪人から得たことさえ仏法の力により智恵と変え、守るべきものをしっかり守り、生き難い現実を少しでも容易なものと変え、余力があれば苦しみの中にある人がわずかでも楽になるように手を貸してあげる…仏陀はそういう生き方の支えとなるように教えを説かれたのです。
嫁とのことは、猿田坊様とのやり取りに書きましたように覚悟を決めました。
何より私がしっかりして働いていかないと、家族が路頭に迷ってしまいます。
生きる大変さを学ぶこともまた、生きる意味であり、そこに智恵の種も潜んでいると思うのです。
私が仏法に帰依するのも、一つに父がアル中でDVであり、母は心臓病みで入退院を繰り返しており、生きる上で大切なことを私に伝えるどころではなかったことによります。
当然社会に出て私は随分苦労しました。その中で出会った仏陀の教えこそ、自他共に幸せになる道であると観じて実社会に揉まれながら仏法者として生きると決めたのです。
タタータ様のお気遣いには本当に感謝しておりますが、このような心境です。


Name: TZTZ
Date: 2012/03/04(日) 17:15   No:24408
解決    削除 
Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
皆様いろいろとご意見をいただき、ありがとうございました。胸の内を明かせたことで、大分楽になりました。
子供が思春期〜受験ということで、嫁も彼女なりに気合を入れて生きているのだと思います。この時期を乗り切れば、関係にもまた変化が起きるのを期待しています。
独りで考え悩んで、悩みが全身にまとわりついたようになっていたのだと思います。このような場を提供して下さり、本当に感謝しています。
ありがとうございました。


Name: k
Date: 2012/03/05(月) 02:57   No:24409
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
解決というお話ですが
最後に一言だけ 言わせていただきます

(人の意見を聞くという事は鵜呑みにする事です)

貴方様は頭の良い方ですから意味は解りますよね?

よく 皆さまのすべてのご意見をもう一度見直して
考えてみてください

子供が成長が速く 大人は成長が遅い

同じ麻薬の依存症でも10代は比較的容易に社会復帰でき
大人は手遅れになる事が多い

そして耳が痛い言葉こそ 真理があるものです


Name: タタータ [URL]
Date: 2012/03/05(月) 07:47   No:24410
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Title: Re:嫁と一緒にいることの辛さ    
うつで自殺未遂というのは奥さんではなくてご主人でしたか。
それは失礼しました。
奥さんがお元気なら自分の問題だけですからシンプルです。
自分の主張があるようですから、今はそれでいけばよいと思います。





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