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Name: なむ
Date: 2009/10/04(日) 20:47
No:3297
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Title: お位牌の字
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お位牌を新しく作りました所お世辞にも上手い字ではなく (はねやトメもなく)戒名が真っすぐでなく左へ曲がっていました。 書きなおしてもらう事にしましたが、仏具屋曰く「機械は味がない。うちは手書き職人。人間なのでその日の体調も関係する」などと 言っていました。それって、、、言い訳! お金取って引き受けてる以上まともに書くのが当たりまえ。 でも、こんなに憤ってる自分を「まあまあカッカするな」と 先祖に諭されてるような気もします。 ところで我が家の宗派では(本門佛立宗)では納骨の日に 仮位牌のみお寺に持参との事で、本位牌は自宅にとの事ですが 本位牌の開眼入魂をしないのか。お寺に聞けば良いのはわかっていますが、「うちはxxなんです」と諭されそうで聞きにくいのです。どなたかご存知ですか。
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Name: 水波坊
Date: 2009/10/10(土) 22:03
No:3324
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Title: Re:お位牌の字
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私の場合は満中陰の法要の時に、本位牌の開眼しますけど。 法要を檀家さんの家でやる時はその場で、寺でやるならば持ってきてもらいます。寺位牌については、満中陰の日の朝勤時にこちらでやっています。 本門佛立宗のやり方は知りませんけれど、一般的には、本位牌の開眼はしますよね。
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Name: ちんころ
Date: 2009/09/15(火) 16:44
No:3218
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Title: 遺骨
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いつまでも家にあるのはだめですか?
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Name: 想月
Date: 2009/09/15(火) 22:56
No:3219
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Title: 無題
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絶対に良く有りません。…とは、言えないと思います。
様々な事情でお墓に納骨が出来ずに居る方やお寺様にも預ける事も出来ない方もいらっしゃいますから…
ただ…出来る限り、お寺様にお願いしてお寺様にお預かりするなりお墓へ納められた方が宜しいかと…
*しばし、僧侶の方が此方へいらっしゃるまでお待ち下さいませ。
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Name: 天台沙門
Date: 2009/09/17(木) 09:58
No:3226
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Title: Re:無題
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いわゆる「手元供養」の是非に関するご質問と理解します。
私は「手元供養」つまり墓所に納骨をしないことについて「それはかまわない」という立場をとります。
納骨をしないことへの否定論は「納骨しないと浮かばれない、成仏できない」という“迷信”的なものですが、その根本には人類に普遍の「遺骨への信仰」というものがあります。この信仰をかいつまんでいえば、全ての骨がそろっていないと再生できない、というものです。日本の仏教に限っていえば、仏舎利(釈尊のご遺骨)崇拝と、土俗的遺骨信仰とが習合して、遺骨を故人同様に大切にする信仰形態ができあがったとおもわれます。 この観点では、墓や位牌ではなく、ご遺骨そのものを故人その人であるとする考えもあってしかるべきです。
しかし、必ずしも遺骨を納めた墓が信仰の対象になっているわけではありません。骨を納める「埋め墓」と、日常的に参拝する「参り墓」を厳密に区別する習俗もあります。この習俗からすれば、お参りする墓は先祖や故人という自分につながる人の縁の象徴であって、遺骨そのものを拝んでいるわけではありません。
一点だけ心に留めておいていただきたいことは、遺骨を埋葬するという行為は、その人が死んでいなくなってしまったという冷厳な事実を受けいれることである、ということです。人の死という事実を受け入れるための期間、ご遺骨を手元に置かれて生活なさるということは良いことですが、死を受け容れがたいがために納骨をなさらない、ということは本末転倒であると考えます。
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Name: ちんころ
Date: 2009/09/29(火) 18:36
No:3270
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Title: 大変返事が遅れスミマセン。
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失礼しました。 自分の考えとしては側に置いておきたいという考えが強くて。 菩提寺に話したら骨を分離させてはダメだといわれ、一つにしろと言われ。今、悩んで悩みまくってます。 私としては将来、一緒に入りたいと思ってます。
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Name: 天台沙門
Date: 2009/09/30(水) 12:33
No:3273
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Title: Re:大変返事が遅れスミマセン。
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「菩提寺に話したら骨を分離させてはダメだといわれ」とのことですが、この言葉だと菩提寺さんは手元供養に反対なさっているのではなく、分骨することに反対なさっておられると解釈できます。
結論だけ申し述べれば、菩提寺さんが速やかな納骨を求められているのでなければ、「今しばらく一緒に暮らしていたい」とおっしゃりご遺骨を手元に置かれておくのがよろしいと考えます。
ところで、仏教の葬儀のお手本は釈尊その人の葬儀にあります。これは当時のインドの風習に則して行われました。火葬された釈尊の遺骨は八人の王が分骨して、それぞれの地元でストゥーパ(卒塔婆)に遺骨(舎利)を祀ったとされています。よって、分骨することは仏教儀礼になんら反することではありません。 しかし、多くの民俗的(フォークロア)信仰では遺骨の欠損は、来世または今生への再生を妨げるものとみなされています。菩提寺さんのお立場は後者の理解に立ったものです。
私は預かる寺の檀信徒さんについては分骨も散骨も認める立場をとっておりますが、他の寺の住職さんがどのような立場をとられるかについては善悪や良否は述べられません。また、文献やインターネットで得た知識をもとに質問(議論)をする檀信徒さんに対して、否定的な対応をする僧侶さんも多々いらっしゃるというのも事実です。
シンプルに、ご自身のお気持ちを述べられることが最善でしょう
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Name: ちんころ
Date: 2009/09/30(水) 14:15
No:3274
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Title: 天台さまへ
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色々と考えましたが、今日、納骨してきました。家に帰ったら何だか急激に寂しくなりました。 でも、御霊になられたんだと信じ、これからは位牌を大切にしていきたいと思います。 ありがとうございました。
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Name: ちんころ
Date: 2009/10/01(木) 18:46
No:3278
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Title: 天台様
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寂しさながらに耐えきれず遺骨を持って帰ってきました。 菩提寺には一つにしてやれと言われたのですが 私には辛かったです。
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Name: 天台沙門
Date: 2009/10/03(土) 16:29
No:3285
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Title: Re:天台様
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辛いことを無理になさることはありません。 世間では「死を受け容れる」とか「死を乗り超える」と言いますが、ご自身の納得がいくまでご一緒にお暮らしくださいませ。
ところで、私が預かる寺とは地域的な風習の違いがあるのでしょうが、菩提寺さんの「ひとつにしてやれ」の意味がわかりかねます。後学のために、どのようなご納骨の方法をなされたのかお教えいただければ幸いです。
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Name: ちんころ
Date: 2009/10/04(日) 12:42
No:3293
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Title: 天台さま
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元々、遺骨は一つに収めてあったんですよ。で、半分もらったんですよ。ところが時期もきたので新たに墓所を作りたいと思って菩提寺に相談したんですが、遺骨は分骨はしないで一つにまとめてやりなさいと言われたのですが、一つにまとめれという理由は、すべて揃ってないといけないと言われました。
ですが、 身内間で仲が悪く気軽にお参りが出来て自分で手元供養がしたいと思い、勝手ですが先日、亡くなった本人の名前と違いますが我が家の墓に半分の遺骨を流してきました。して手元に少量の遺骨があります。 落ち着いたら少量の遺骨も我が家の墓に流す予定です。 理由は近くでお参りがしたくて
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Name: 天台沙門
Date: 2009/10/07(水) 11:40
No:3308
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Title: Re:天台さま
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故人の墓所は、貴方の菩提寺さんとは異なる場所(寺)にあるので、分骨してもらいしばらく手元でご供養なさっていた、ということと理解しました。
以上の私の理解が間違っていなければ、一緒に埋葬することなどできませんから、単純に「身近にご遺骨があったほうが安心できるから、もとの墓所を祀るご身内にご遺骨を分けてもらった」ということになります。先方のお寺さんが分骨を良しとなさったわけですから菩提寺さんには目をつぶっていただくよりありません。それとも,元の墓所に戻しなさいということだったのかしらん?
ところで「勝手ですが」は、菩提寺さんの許可なくということでしょうか? ほんとうのところをいうと、墓所の管理者の許可なく埋葬することは(事情によっては)法に触れる可能性がありますので、念のため申し添えます。
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Name: ちんころ
Date: 2009/10/07(水) 17:47
No:3310
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Title: 天台さま
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菩提寺は元の墓所へ戻せと言いました。 骨は墓開けて流してきてしまいました。汗
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Name: 天台沙門
Date: 2009/10/09(金) 14:41
No:3319
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Title: Re:天台さま
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そうですか。分骨そのものに反対をなされていましたか。
お話のようですと、墓石の下に骨壺を納めるかたちの墓所ではなく、墓石の下の空間に遺骨をあける(散骨)するかたちの墓所のようですね。
本来ですと、遺体(実際には火葬後の遺骨)の埋葬には,『死亡届』とセットで役所から発行される『火埋葬許可書』が必要になります。埋葬後に分骨されたものの場合、最初に埋葬された墓地の管理者(寺の住職・公営墓地の管理人など)がその書類の代わりになります。 可能性としては、この書類が不備のために埋葬をお断りになったのでは? という気もしてきましたが、いかがでしょう。
書類の件とは別に、菩提寺さんがご遺骨のことをご存じない場合、将来的にご供養のされないご遺骨になってしまう可能性もあります。やはり、きちんと菩提寺さんのご了解を得られることをお勧めします。
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Name: まさ
Date: 2009/10/07(水) 22:23
No:3312
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Title: 先祖供養
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先祖供養は同じ宗派でないといけないのですか?
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Name: 暴Ψ(`∀´#)
Date: 2009/10/08(木) 04:32
No:3313
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Title: Re:先祖供養
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そんな事はありゃせんよ(笑)宗派何て所詮この世の教えさヽ(´▽`)/他界した人は同じ宗派じゃないと功徳を受けれない何て僧侶の思惑にドップリ浸かってたら湯でタコになってしまうよ。 視野を広げて御覧なさい。「宗派は問わない」なんていてあるとこがあるっけに。
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Name: 天台沙門
Date: 2009/10/09(金) 14:20
No:3317
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Title: 先祖供養に関する一考察
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先祖供養を行うに、宗派および宗教の違いはありません。もっとも、先祖供養の必要性や先祖供養そのものを認めない信仰体系も存在しますので、ご注意ください。こういったご宗旨では頼んでも断られます。
また、菩提寺さんで法要を行おうという場合に限っては、その菩提寺さんのご宗旨で行わねばなりませんので、念のため。 (註:宗教施設の主管者には、宗教行事を営む義務と権利がある。したがって当該施設における異信仰の儀式を拒む権利もある。)
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Name: 愛
Date: 2009/10/07(水) 01:20
No:3301
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Title: お仏壇の設置
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お仏壇を部屋に置くには どの方位に設置すればいいのでしょうか? 宗派によって違うのでしょうか?
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Name: 天台沙門
Date: 2009/10/07(水) 11:22
No:3307
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Title: Re:お仏壇の設置
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私見ながら、仏壇の向きは宗派ではなく本尊さんで変えるというものが本来のありかたと考えます。 たとえば仏壇の本尊さんが阿弥陀如来でしたら、阿弥陀さんは西方極楽浄土にいらっしゃるわけですから、阿弥陀さんが東を向いてわれわれが西を拝むという置き方をするのが「正しい」ということになります。
ですが、もともとの間取りというものがありますから日常生活に無理がないように置いておけばよろしいと考えます。
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Name: 暴(o‘∀‘o)
Date: 2009/10/08(木) 04:38
No:3314
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Title: Re:お仏壇の設置
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東か南向きってどっかに書いてあったよ。一部祀る本尊によっては、違う向きがとか書いてあったけど…(o‘∀‘o)
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Name: 早百
Date: 2009/10/06(火) 13:39
No:3300
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Title: 葬儀
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大切な 祖母が亡くなりました。 妊婦なのですが 棺の中の 祖母を見たり 遺骨を拾ったり することは 良くないのでしょうか? 昔からの 聞いたことに 生まれてくる子供に あざが 出来るとか 良くない事を 聞きますが・・・・ 火事の 炎を見るのも 良くない とかききます。
どうしたらいいのか 迷っています。 このまま 葬儀は 出席しても 最後のお別れに 祖母と 面会しないほうが 祖母が 寂しいのではないかともおもいます。 とは言え 昔からの 言われも 聞いてしまったもので 無視できずにいます。 どうしたら 良いのでしょうか。
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Name: 水波坊 [URL]
Date: 2009/10/07(水) 08:32
No:3304
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Title: Re:葬儀
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迷信です。
ただ人間というのは愚かなところがあります。もし将来、お子さんにあざが出来たとしたら、「あの時が悪かったんだ」とご自身を責めてしまうかも知れません。 しかし、もしお子さんにあざができるとすれば、それは葬儀の時の行動如何に関わらず、それはできます。葬儀とあざ云々は無関係ですから。
私なら最後のお別れをすべきだと思いますね。
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Name: 天台沙門
Date: 2009/10/07(水) 11:05
No:3305
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Title: Re:葬儀
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私も迷信と考えます。
もちろん迷信を信じて妊婦さんの出席を悪くいう人もあるでしょうが、そういうときのために「妊婦が葬儀に出るときは、帯に鏡をはさんでおけばよい」という口碑があります。 風習というものは、われわれが理由を忘れてしまっているだけで、合理的にできていますのでご安心ください。なお、実行なさる場合、鏡は外側に向けてください。
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Name: 早百
Date: 2009/10/07(水) 19:25
No:3311
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Title: Re:葬儀
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そうですか 最後の最後 祖母の顔を見ないわけには いきませんよね。
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Name: 慶美
Date: 2009/10/07(水) 01:48
No:3302
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Title: お鈴は何回鳴らせばよいのでしょうか?
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はじめまして。先日、婚家の親が亡くなりまして私共が仏壇をお祀りすることになりました。 そこで、日々のお祀りの中で、何回お鈴を鳴らすかが分からなく、戸惑っています。
私は、お経が読まれるとき以外は2回以上鳴らしているのを聞いたことがないのですが、手を合わせるだけのときはお鈴を1回、ご飯等お供えをしたときには2回鳴らすとか、お鈴を鳴らすのは「お経を読みます」という合図(場を清めるため)なのでそれ以外は鳴らさなくてもよいとか、さまざまな意見があり、困っています。
ささいなことではありますが、よろしく御回答お願いいたします。 因みに宗派は浄土真宗大谷派です。
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Name: 谷僧
Date: 2009/10/07(水) 08:16
No:3303
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Title: Re:お鈴は何回鳴らせばよいのでしょうか?
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大谷派では、お鈴を鳴らすのは、お勤めのときだけです。
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Name: 天台沙門
Date: 2009/10/07(水) 11:09
No:3306
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Title: Re:お鈴は何回鳴らせばよいのでしょうか?
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天台宗では、 お勤めの最初に2回・以下は区切り毎に1回・お勤めの最後に3回 と、鳴らします。
正直なところ、木魚などは多数の人々で読経をするときに調子がずれないようにするためですから、お一人でお勤めなさるときには、べつに鈴を鳴らさねばならないということもないでしょう。
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Name: 慶美
Date: 2009/10/07(水) 13:19
No:3309
| 解決
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Title: Re:お鈴は何回鳴らせばよいのでしょうか?
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谷僧様、天台沙門様、早速お答えいただき、ありがとうございます<m(_ _)m>
これまで、無関心であったという自覚はなかったのですが、あまりの無知に唖然としてしまう日々です。 自分の二の舞を踏まないように、少しずつでも正しい心構えと知識を、子どもたちに伝えるよう努力します。
皆様のますますのご活躍を、祈念いたします。
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Name: ゆーき
Date: 2009/10/03(土) 20:07
No:3288
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Title: 御相談
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はじめまして。 現在4才の娘がいるのですが、この度、39週と2日目で息子を死産しました。
先日ささやかな葬儀と火葬を終え、明後日には初七日を迎えます。
四十九日を機にお寺さんの方でお骨を預かって頂こうと話しているのですが、納骨後、自分でぬいぐるみを作って拝んであげたいと思っているのですが、四十九日の間にぬいぐるみを作るのはあまり良くないでしょうか?
それとも、作らずにお寺さんに拝みに行った方がよろしいでしょうか?
ちなみに、ぬいぐるみを作ったとしてもお寺さんには拝みに行こうとは思っているのですが、何分初めてのことなので悩んでいます。
お答えいただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。
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Name: Tajima
Date: 2009/10/04(日) 10:45
No:3291
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Title: Re:御相談
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えっ!?ぬいぐるみ!?
普通は位牌です。
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Name: ゆーき
Date: 2009/10/04(日) 12:38
No:3292
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Title: Re:御相談
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はじめまして、Tajima様 お答えありがとうございます。
お寺さんに納骨した後でも位牌を家に置いておけるのかわからなくて…。
もし位牌を家に置いておけるなら、それはもちろん拝もうと思うのですが、位牌も一緒に預けるものだと思っていたので…。
お答え、ありがとうございました。
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Name: ラチエンローズ
Date: 2009/10/04(日) 13:15
No:3294
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Title: Re:御相談
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貴方の仰る位牌というのは白木の位牌の事ではないでしょうか? それならばたしか納骨と同時にお寺様に持ち込み「お焚きあげ」(魂抜き)してもらうべきもので、何時までも自宅に置くものではない様です。 そのかわりに仏壇屋さんなどで「本位牌」なるものを用意し、そちらにお寺様に「魂入れ」をしてもらい自宅で礼拝する様です。 ただ、どこまで本格的に仏教的にしつらえるかが、人によりそれぞれで、位牌やご本尊をきちんと用意し、それらを仏壇に収めるのなら「本格版」でしょうが、そこまではせずに済ます方も多いでしょう。 「ぬいぐるみ」であっても、それを貴方が亡きお子さんと想い供養してゆくなら、心の在り方としてそれもありだ、と、する方もおられるでしょうし。
自分は素人ゆえあてにならず、老齢死の場合での経験をただ書きました。 僧侶の方のレスを待ったらいいでしょうし、それから、つきあいのあるお寺様に率直に相談はできないのでしょうか。
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Name: ゆーき
Date: 2009/10/04(日) 14:23
No:3295
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Title: Re:御相談
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はじめまして、ラチエンローズ様。
今家に置いてあるのは仰る通り、白木の位牌です。
白木の位牌はお焚きあげしていただくものなんですね。
今のところ、本格的にしようとは考えていないので、今お世話になっているお寺さんの住職さんにも相談してみようと思います。
お答えありがとうございます
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Name: Tajima
Date: 2009/10/04(日) 20:22
No:3296
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Title: Re:御相談
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四十九日には、白木の位牌から、本位牌に替えます。
位牌の購入とか戒名入れとかの準備もあるし。 お寺さんと、ちゃんと話したほうがいいですよ。お早めに!
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Name: ゆーき
Date: 2009/10/05(月) 22:58
No:3299
| 解決
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Title: Re:御相談
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Tajima様、お答えありがとうございます。
今日、住職さんに相談して、解決いたしました。 ありがとうございました
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Name: 岡うさぎ
Date: 2009/09/24(木) 12:09
No:3250
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Title: 仏壇の魂抜きについて(創価学会)
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はじめまして。 数十年前の創価学会の仏壇を処分したいのですが ご本尊は当時、既に学会に返却済みで、 仏壇と仏具が残っているだけです。
通常、仏壇を処分や移動する場合は 魂抜きをするようですが、当時それをやったのかどうかが 先祖や両親が他界しているのでわかりません。
創価学会の仏壇には元々魂が入っていないという内容の 書き込みを別の質問サイトで見たりもしました。
仏壇の魂抜きさえしていれば処分できるのですが・・・ ご教示頂けると幸いです。
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Name: HarCh [URL]
Date: 2009/09/24(木) 22:43
No:3254
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Title: Re:仏壇の魂抜きについて(創価学会)
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学会で開眼供養できるのか否かという問題については私はコメントしかねますが、「開眼供養」というのは基本的には、御本尊・位牌に対してしています。仏壇という「箱」には通常はしていません。仏具も同様。 ですからそのまま処分されても一向差し支えないと思います。
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Name: 浄徳寺隆胤 [URL]
Date: 2009/09/24(木) 23:18
No:3255
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Title: Re:仏壇の魂抜きについて(創価学会)
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横から失礼いたします。ごめんください。 もし、気になるようでしたら、当山までお送りください。 お炊き上げにて処分いたします。 合掌
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Name: 岡うさぎ
Date: 2009/10/05(月) 17:12
No:3298
| 解決
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Title: Re:仏壇の魂抜きについて(創価学会)
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どうもありがとうございました。
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Name: きみこ
Date: 2009/10/01(木) 20:41
No:3279
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Title: 遺骨と位牌
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私我家で義母は 先日亡くなりました。 長男夫婦と住んで居た 本家が 本来の 義母の本当の家 になるのですが 長男が数年前に亡くなり それ以後数年間 次男である 我が家で 義母を看ることになり〔主人は2人 兄弟です) 先日 老衰で 我が家で息を引き取りました。
亡くなっても 四十九日までは 住んで居た家に 霊は居るから・・と 言うことを 聞きます。 そういうことなら ここの 我が家で 四十九日まで 遺骨を 置いて 法要するのがいいだろうか?と すごくかんがえました。 しかし 義母は 長男の家 本家に 兄嫁と 二人になっても 本心 住みたかったのです。
仏壇も 墓〔お寺様の檀家にもなってます) 本家にあります。 四十九日までの〔七日 七日) 法要もかんがえ 本家のほうで 遺骨 位牌を 置いてもらう方が 良いのでは ないかなぁ・・・と 考えた末 兄嫁に そちらの本家で 置いていてもらいたいむね お願いしたのです。
我が家の方では 自分なりに 借り仏壇のように テーブルを置き リン ろうそく 線香 などで 毎日 手を合わせています。 こういう 選択は 良くなかったのでしょうか?
兄嫁は 不本意ながら 本家に持ってかえっては 下さいました。 どうも 私と主人の 考えとは ちがったのか・・・・ お姉さんも 最後の最後 お墓に 入るまでに 住みたかった 本家に 義母(遺骨)気持ちよく 連れて帰って 下さると 信じていたのですが 最後 住んで居た 家でまだ 霊は 残って居るのだから ここに 置いておくのが 本当では ないのと、言いたい ようにも 感じました
私たちの 考えは 間違いでしたか?
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Name: 巳朱
Date: 2009/10/04(日) 04:47
No:3290
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Title: Re:遺骨と位牌
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亡くなった方の魂(もしくは霊)がどこにいるのか、どのような状態にあるのかは、諸説あります。 宗教や宗派によって、地域によってもさまざまなんです。
それは、死後の世界があるのかないのかさえも、ハッキリと実証されていないのですから、どの考えが正しく、どの考えが間違っていると決めれることではないんです。 いろんな考え方があるというだけのことで、たまたまきみこさんと長男のお嫁さんでは、考え方が違ったというだけのこと。
自分を責めないで。
考え方に違いがあっても、結果的にきみこさんの意見を汲んで、本家にご遺骨を連れてかえって下さった長男のお嫁さんの行動に感謝を感じてみましょう。
また、どの宗派でもご供養は、大切だと説いています。 供養の場所も1カ所に限らなければならないと言う訳ではなく、供養をしやすいように整えればいい。 ご遺骨が本家にあっても、きみこさんのお家でもお祀りしていいんですよ。
供養の本質もやはり、感謝の気持ちに気付き、感じることなんです。
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Name: まさ
Date: 2009/09/30(水) 23:59
No:3275
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Title: たまたまですか?
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好きな人に告白をしようと思って、会う約束をしてたのですが、お互いの都合で会うことが出来ませんでした、。二回続けてです。たまたまなのでしょうか?それとも運命でしょうか?
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2009/10/03(土) 05:35
No:3282
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Title: Re:たまたまですか?
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すべては、縁によって生じ、縁によって滅します。 縁がなかったと考えることも出来るでしょう。 しかしね、縁があったら、いずれ縁がつながるのです。
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Name: 水波坊 [URL]
Date: 2009/10/03(土) 13:49
No:3284
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Title: Re:たまたまですか?
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ま、運命と思って諦めることができるなら、それだけのものじゃないでしょうか。 ただ、未来の果は今の因と縁によっても変わるものですよ。 本当に好きなら四の五の言わずに真っ直ぐ進むしかないと思うんですが。
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Name: まさ
Date: 2009/10/04(日) 00:26
No:3289
| 解決
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Title: Re:たまたまですか?
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ありがとうございます。今日、告白する事ができました。返事はまだですけど。
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