| TOP | ホーム | 携帯用 |

彩遊紀コミュニケーション

“彩遊紀コミュニケーション”掲示板が新しくなりました。掲示板への投稿は、自由にしました。
名前   アイコン 一覧 
Mail   URL
背景色
文字色
タイトル   簡単タグ入力
添付   >>お絵描き
フォームに保存  プレビュー       削除キー(半角英数字) 



 [956]   彩遊紀の紀   .. 2024/06/22(土) 13:55 
◆ 眼医者
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
きのう新しい眼医者に行きました。おととい、これまでの眼医者にいつものように逆さまつげを取ってもらうために行き、目薬がすくなくなっていたので、目薬をお願いしたら、「今月はもう出せません」とのこと、「でも目薬がないので、お願いします」と言ったら、「じゃ、ほかの病院に行って」と言われてしまい、困ってしまいました。この先生はもともと割と無口で、こちらの質問にもあまり答えてくれなかったのですが、しばらく前から先生とのコミュニケーションがうまく取れず、困っていたのですが、そこまで言われてしまうとどうしようかと悩みました。以前この先生が時々一週間休暇を取ることになった時、その間に逆さまつげが痛くなったらどうしたらいいですか」と聞いたら、「隣の駅近くの○○眼科に行って」と言われていたので、きのう、その新しい眼科に行ってみました。事情を話すと、最近厚労省の規制が厳しくなって、薬を多くは出せなくなってきているので、そのせいもあるのでは」とのことでしたが、先生とは割とコミュニケーションがとれて、しかもその先生は私が先日白内障の手術をした昭和大学の出身で、私の手術をしてくれた先生とも懇意にしているとのことでしたので、「これからこちらにお世話になってもいいですか」と聞いたら「いいですよ」とのことで、フルに検査をしてくれました。医者を替えるのはあまりよくないのですが、「ほかの医者に行って」と言われてしまうとどうしようもありません。前にこれも近所のかかりつけの内科に、コロナの始まりの時にワクチンの注射をお願いに行ったら「ここ3ケ月来診していないから、ワクチンは打てません。市役所の方へいってください」と言われ、困ったことがあります。たまたま風邪もひかずこの内科には行っていなかったのですが、こういう時にある「かかりつけ医」と思っていたので、「かかりつけ医」とは何なんだろうと、止むを得ず別の内科に行き、「はじめてなのですが」と言ってワクチンを打ってもらったことがありました。それ以降内科を替えました。医者とのコミュニケーションは難しいですね。

 
 



 [954]   彩遊紀の紀   .. 2024/06/15(土) 12:50 
◆ 梅雨入り
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
テレビの天気予報によると今年は梅雨入りが遅れているようです。関東地方の梅雨入りは6月20日頃とのことで、17年ぶりに遅さとのことですが、ということは17年前の2007年も遅かったということで、ネットで見てみたら2007年の梅雨入りは6月22日だったようです。その前遅かったのは1967年だそうです。だからそんなに珍しいことではないのではないでしょうか。よく○〇ぶりの豪雪とか○○ぶりの豪雨とか言いますが、それも○○年前にはあったということですが、でも最近は観測史上初の豪雨という言い方が増えているように思います。これも温暖化の影響なのでしょうか。でも昔三原山の大噴火があり、全島避難ということがありましたが、確かその時は209年ぶりとか行っていたと思います。富士山の噴火も前の宝永噴火からは300年以上たっています。地球の歴史からみると200年とか300年ぶりというのも珍しくはないです。東日本大震災の地震津波も1100年ぶりのものとか。そういう大きな気象以上や大噴火、大地震も忘れてはいけないですね

 
 



 [953]   彩遊紀の紀   .. 2024/06/08(土) 19:07 
◆ お食事処探訪
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
ここのところ、一龍ラーメン店、お蕎麦や多なか、細うどん竹や、と一度行ってみたいt思っていたお食事処に意を決して行ってみることにしています。今の会社が湯島に移転して、湯島天神さんや神田明神さんにはすっとお参りをしているのですが、なぜか昼食としてお食事処に一人で入るのは何か気が引けていました。これまでに行ったことのあるのは湯島天神さんの近くの親子丼専門の「鳥つね」さんや合格蕎麦の十割蕎麦のお店、甘味処の「茶房松緒」など。近くに天ぷらの「天庄」さんがありますが、ちょっと高そうで敷居が高いです。一龍ラーメン店と細うどんの竹やさん、そして親子丼の鳥つねさんはとても美味しく、行ってよかったです。もう83歳になりこの湯島に勤めるのもそう長くはなさそうなので行きたいと思っていたところに行ってみようと思っています。

 
 



 [952]   彩遊紀の紀   .. 2024/06/01(土) 14:25 
◆ カード不正利用
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
いつも使っている東急カードさんから電話があり、「きのう、今日と○○○○の8万円の買い物をしましたか」とのことで、「そんな買い物はしていません」と答えたら、「不正利用のようですね」とのことで、支払いの補償とカードの使用停止をしますとのことでびっくりしました。カードの不正利用と言うことはよく聞くことですが、自分のカードでそんなことが起きたことで驚きました。カード利用の明細が届くのは月1回で、しかも2ケ月前の実績なので、カードの使用停止がされなければもっと不正使用されていたので、助かりました。東急カードさんがなぜ不正利用と思ったのかわかりませんが、毎日こういう不正利用の監視をしているのだなと安心しました。

 
 



 [951]   彩遊紀の紀   .. 2024/05/25(土) 13:51 
◆ お毒見役
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
今週の一週一絵に先日見に行った歌舞伎の「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」の一場面をスケッチしました。江戸時代の仙台藩のお家騒動で、若君を狙う仁木弾正一派と若君を守る乳母の政岡とその子の千松の話で、千松はお毒見役でもあり、仁木弾正の妹の八汐が持参した毒饅頭を若君に食べさせる前に、千松がその毒饅頭を横取りして食べ、苦しむと八汐が短刀で殺してしまうというお話。この騒動の後、皆が帰った時にそれまで気丈にしていた乳母の政岡は千松を抱いて、自らお毒見役として忠義を果たして死んだ千松をほめるとともにわが子の死を悲しみ号泣する場面です。千松は小さな子どもでありながらお毒見役の役目を果たして死ぬという忠義ですが、これで思い出すのは「武士の一分」と言う映画で木村拓哉が演じたお毒見役の新之丞で、お毒見役として食べた赤貝で、めくらになってしまいます。これは殿様の毒殺ではなく、たまたま赤貝の毒に当たったのですが、結局皆は「おかわいそうに」と言うだけで、盲目が治るわけでもなく話が進みます。忠義とはいえお毒見役にさせられるのはつらいことですが、今でも天皇陛下や各国の君主や大統領にお毒見役がいるのかネットで調べてみましたが、明確には出てきません。でも中世のヨーロッパでは暗殺の危険があったので、お毒見役はいたようですね。いまでも北朝鮮や中国のような独裁者にとっては暗殺の危機があるので、お毒見役を配しているかもしれませんね。

 
 








     + Powered By 21style +