Hibino Mono Omoi
毎日がコントライフ。
「ヒドイ」は最大級の誉め言葉。
2014. 1. 12. Sun
ほんと、どうもね。
2011. 6. 01. Wed
あまりに嬉しくて。
2011. 2. 17. Thu
そのともしびをてがかりに
2011. 1. 10. Mon
夏の思い出、今頃。
2010. 10. 31. Sun
おしらせ。
2010. 8. 22. Sun
フェニックスへ。
2010. 8. 01. Sun
後悔してもいい
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2014. 1. 12. Sun
ほんと、どうもね。
久しぶりに日記掘り起こして、↓これ書く。
だって、私の人生にも大きな栞。
もう少しお待ちくださいね。書くから。
■怒髪天
怒髪天結成30周年記念日本武道館公演
ほんと、どうもね。
@日本武道館
>> 返信
2011. 6. 1. Wed
あまりに嬉しくて。
富士ヤマロゴの復活があまりにも嬉しくて、取り急ぎ日記up。
「FOR BEAUTIFUL HUMAN LIFE」
ではなくなったけど、大好きな大好きな、特別すぎる、想いが募りすぎてるこのロゴ。
嗚呼うれしい。
このロゴ回帰の意味が、きっとある。
>> 返信
2011. 2. 17. Thu
そのともしびをてがかりに
届いた。
「そのともしびをてがかりに」。
私の右手にできた握り拳タコ。
もう、何度も何度も何度も何度も、爪の跡が残るくらい強く強く握り締め続けてできたタコ。
この拳の中には、いつでも怒髪天がいたんだよ。
いつでも、怒髪天の唄があった。
怒髪天を愛し、怒髪天の唄を愛する者として恥ずかしいことはできない
と思って生きてた。
そこがボーダーライン。それがプライド。
その思いをいつもこの拳の中に握りしめてた。
ともしびよりもっと強いよ。指針。無いと歩けなかった。
今年の1月5日、この曲を聴いた。
強く強く拳を握り締めながら聴いた。
良かったーーーーーーーーー。って思った。泣けた。
この唄を、この握り拳タコのできた拳に握りしめて明日も歩こう。
この唄を唄ってくれたことに、私に届けてくれた貴女に、本当にありがとう。
(110217)
>> 返信
2011. 1. 10. Mon
夏の思い出、今頃。
皆さん、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
・・・すっかりご無沙汰なわけなんですけども。
どうもtwitterがやりやすくてですね、どうやら「今興奮したこと」や「グッときたこと」なんかをすぐに発することのできることがとても自分に合ってるようで。
歩きながらiPodで曲を聴いてて、猛烈に「うわーーーー!!たまらん!」と思った時なんかにジャジャッとその興奮をぶつけることができるのがとてもいいようなんです。
ま、そんなことは置いといて。
昨年9月3日のOTODAMAに行く!って辺りからまともに書いてなかったようなので、恒例のザッと振り返りを。
9月まずイースタン始まりで、シビれたまま翌日、やり過ぎの灼熱にビビりながら大阪に入り、そんな灼熱の中なんか無理して脱水症状ギリギリで北野異人館に登って願いの叶うイスに座ったり、堺FUZZで札幌以外初のトンアップ見たり。
さらに翌日がメインエベント、「生きて帰ろう!」がマジ目標のOTODAMAでRGの虜になったりTシャツが塩で完全に真っ白になったり。
10月はおっさんツアー(ピロウズ&コレクターズ&トモフ)で、加藤教授が「今日は怒髪天が」って言っただけで場内にクスクス笑いが起こったり(その続き→今日は怒髪天がいないのでヴォイスの調子がいいんだよねぇ〜。怒髪天が一緒だとさぁ、増子くんが出番の直前までしゃべり続けるからヴォイスの調子が悪くなるんだよぉ〜。出番の直前に狂牛病の話されてもなんて答えて言いかわかんないよぉ〜。で大爆笑。狂牛病!!今?!)、outsideyoshinoで、道内2ヶ所目にしてまさかのトートバッグ売り切れ事件があったり、恋人だのハートだの連発してるサニーデイのライブがMCほとんど無くて超緊張状態だったり、ミスコニ代打のキューちゃんフラカンで、キューちゃんのドラムはとってもとっても素晴らしいけど、私の中のフラカンのリズムや間はミスコニなんだと気づかせてもらえたり、怒髪天インストアでウンタローがやっと増子さんにご対面できたり、トンアップとマリーズが被って走ってまたダイノジに戻ったり、迷惑な会社の来客のせいでエレカシが半分見れなかったり、50回転ズで熱すぎて火災報知機ヂリリ言っちゃったり、これまた久しぶりのsmileで感涙してバッヂステッカー2セット買ったり、松本くん(トータス)ライブで今年のライブ納めしたり、してました。
色々被ってて結局マモルさんの冬シリーズに行けず、ニューTシャツがどんなんだったのかとても気になっている2011年の始まりです。
で、ざっとOTODAMA。
お時間が許す限り、続きをどうぞ→。
■OTODAMA'10 音泉魂 @大阪 泉大津フェニックス
2010.9.4(土)
なんせ夏フェス(OTODAMAも実はフェスと思ってないけど)はエゾ以外行ったことが無かったのでどんなもんかと思ってて。
まず、最寄り駅からのバスの利便性が異常に悪くてビックリ。
麻生はどうしてあんなに混まないんだろう。
最寄り駅に着いたら、「これ入場ですか?」ってぐらいの人数(横4列ぐらいキープ)でハンメルンの笛吹き状態のまま商店街の中の狭い通りを延々歩かされて、やがて砂埃舞う空き地に着いたらまたしばらく並ぶ。あれ何百人ぐらいと歩いたんだろう。
いざ乗ったらあっちゅー間に着くし、バスもそこで待機してんのにね。
WESS頑張ってくれてるんだなぁと思いました。
てなわけで早めに行ったつもりなのに、風呂沸しのひとりトモフが歌い始めちゃってました。セッチューテントの人たちの楽屋(屋根だけテント)脇を通ったので着替え丸見えでしたね。えぇ。
場内は、エゾで言うところの(なんでもエゾ基準ですみません)サンステージ前のエリアを3回りぐらい小さくしたぐらいのところに、大小のステージが4つ。
音は被らないのかなーなんて思ってたけど、もうダダ被りでした。
最後に見たワタナベイビーなんかは(裏がビークル)「今ビークル曲の間ですね、次始まらない前にやります・・・あ!始まっちゃった!」って言ってたぐらい。
でもなんせ今年の酷暑、暑さのこと忘れてサラッと来ることにしちゃって直前で慌てた。熱中症グッズ買おうと思ってもどこも売り切れ。大阪では塩アメさえも売り切れだったって!!
さすがの私もしばらくはビールは抑えて水で水分補給。
1時間で500ml無くなります。10分で手の甲に玉の汗が浮き出ます。あまりのTシャツの濡れ具合に気持ち悪くて(気持ち悪くても着替えるところが皆無)、遂にお腹と背中にタオル入れても1時間でビシャビシャ、出して干したら30分で乾きます。
ひとりトモフの間に入場、場所決めてシート敷く。一切の日陰の無い空き地。やばいやばい言ってるうちにRG入浴宣言始まり。バービーの「目を閉じておいでよ」に乗せてお送りされた「手羽先あるある」&F1のテーマにだいぶ心を持っていかれる。今日、音楽を聴きに来たことを忘れそうになる。
ライブ前にグッズに並ぶ。オフィシャルは長蛇の列だけど、私が用事のあるブースはすんなりだった(笑)。ありがとうございます。
ビークルブースは酷かったな!!オフィシャルよりも長くて入場待ちかと思ったわ。
やっとのライブがトンアップ!(11:55)→オカモトズ(12:30)→圭介&竹安熱湯コマーシャル(13:05)→フラカン(白眼充血絶叫楽団)(14:50)→マリーズ(16:35)→バンドトモフ(17:25)→Cocco(18:00)→怒髪天(19:20)→ワタナベイビー(20:15)→ピーズ
トンアップ、結構人が集まってて、しかもみんな日差し避けたいからテント内に入りたがってて私も最初そうだったんだけど、踊ってるうちに息苦しくなってきて、風があった方がいいわ!とテント外の炎天下に飛び出す。
いやぁ気持ちよかったなぁ。
昨日も思ったけど、札幌じゃない土地で頑張ってて、色々試行錯誤をしながら一回りも二回りも大きく逞しくなった彼らが異常に眩しかった。終わる頃にはテント外にもずいぶんな数のお客さんが集まってきてたよ。うれしかったなぁ。
トンアップ後、12:30にしてやっと今日初ビール。美味しかった〜。
そのままオカモトズへ走る。
・・・って言ってもステージがすぐそこだから聞こえるのは勿論、走らなくても見えちゃうんだよね。
コンパクトだからこそ「行ける!」って気持ちになってガシガシ歩いちゃうから変な筋肉使う。
マリーズ志磨くんったら、夏イベントこなすごとにどんどん神がかってく気がする。こないだのJOIN ALIVEはもう少し「こないだまでの志磨」だった気がするんだよな。
あー、わかった。大きいステージに全然負けない人なんだ。だから、ステージが大きくなればなる程大きく見えるんだ。だからペニーレーンの最前で見る想像(あくまで想像)するだけで、目に入りきらない気がするんだ。
ビール買いに行った帰りの宴会場テントで、まんまとRGにひっかかる。この人はたいした人だなぁと思った。だって、あるあるネタを募集して、出されたバンドやアーティスト、わからない人が誰一人いなくてちゃんと全部答えるんだもん。
生エアギターも見られたしいいもの見た。
Coccoの時間帯(18:00)でやっと涼しくなったなーと思えてきて、空も信じられないぐらいの綺麗さ。わざとか!っていう飛行機も現れたりで。
怒髪天って今やこういう位置なんだなーってつくづく思った。
もう、みんながトリと認識してて、何をやってくれるのかって余裕を持って楽しみにしてて、それに応えて大団円。
私みたいに切羽詰ってドキドキしてる人っていないんじゃないか、ぐらいの(笑)。
今日の怒髪天はすべて、この日で解散するビークルに捧げたものって思っていいんだろうなと思う。
あ、夏のお嬢さんは私がいただくけど(笑)。
ただでさえビークルが今日で最後ってみんなが知ってる中で、そこをそれ以上のものにしてしまうっていう愛ね。誰にもできないんじゃないかねぇ。
増子さんが「回れ右!」(ビークルに向かえ!の意)と言って終わった後、暑すぎた空間がすっぽりと宵に包まれてまだ生暖かい空気の中に黄色く煌々と輝くステージが浮かんでて、その灯りで照らされた顔の中にトンアップの周大くんがいた。
びっくりするぐらい幸せそうで穏やかな顔してた。
まぁ、とにかく暑くて暑くて、でもみんながOTODAMAのこと大好きなんだろうなぁ、関わってる人の見事に全員がOTODAMAをいいイベントにしたいって心の底から思ってるんだろうなぁって、手に取るようにわかるイベントだった。
もしできることなら、来年も参加したい。
トンアップが、もう少し大きいステージで演奏する姿も見に来たい。
生きて帰れて、本当に良かった。
(0110)
>> 返信
2010. 10. 31. Sun
おしらせ。
2010.11.1でHPを移転します。
移転先はこちら↓。
http://steadyrollin.yu-yake.com/
今までのところが使えなくなることが急にわかって、大慌てで引っ越しました。
URL、なかなかいいでしょ。
夕焼けドットコム(笑)。
今までのページに移転のお知らせを載せようと思ったんですがうまくいかなくて、取り急ぎこちらでお知らせします。
引き続きよろしくお願いします。
ツイッターは継続中です。
>> 返信
2010. 8. 22. Sun
フェニックスへ。
決めた。
OTODAMA'10
に行く。
前から気になるメンツではあったんだけど、ここに来てメンツもどんどんすごくなってきたし、今年は京都(響都ノ宴)には行けないし、だから決めた。
だって、怒髪天、マリーズ、オカモトズ、ピーズにトモフに白眼充血絶叫楽団(!)にトンアップ!
だけど実は、一生であともう一回、「夏のお嬢さん」が聴きたい!!
正直、その一心(笑)。
だからお願い。夏のお嬢さんを聴かせてください。
巷で噂のピンクレディーも聴きたいけどここはイクエ・アゲインで!
前日には前夜祭もあるらしいよね。
これも楽しみだよね。
だんだん、夏の終りが見えてくる。
(100822)
>> 返信
2010. 8. 1. Sun
後悔してもいい
副交感神経に支配されてリラックスしようと、風呂で真夏のキリギリス。
まぁ、途中までは良かったけど、夏のお嬢さんで興奮状態。これ完全に交感神経働いてるでしょ。
だけど笑ってストレス解消されてると思われてるから結果オーライ。
これは、私の愛の表現が通用する人にだけ読んでほしいんだけど、ヒッドイね〜これ。
函館と札幌で散々お腹から笑ったけど、あの笑いは一時の興奮だけじゃなかったんだって。
ちゃんと可笑しい出来になってる。絶対「馬鹿だね〜」って言わさる。一回は必ず。
でもって素晴らしく作られてる。
ちゃんとコンセプトができてていいアルバムなんだわ。いちいち笑うけど。
確かに。後先考えてたら後になる。
嗚呼、もう一回見たい。またOTODAMA行きたくなってきた。あー。
2曲目は栞のテーマじゃないよ。
どちらかというとGS。ワイルドワンズ的な。
間奏でセリフかなんか入れればいいのに。
それか遠くで次のバンド紹介されるSEかかって歓声上がってる様子収録すればいいのに。(エゾのサンステージ前提)
ああ、別件だけどMac欲しくなって来た。
(100822)
>> 返信
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